*ハラマン工務店屋号の由来・・・私の親方の名前が「原嶋萬作」でしたので「原萬・・・ハラマン」と成りました*

ようこそここまで御越し下さいました。まだ時間に余裕が御座いましたら御覧下さい
常套句ですが誤字脱字、文に成って無い等・・ご理解下さい


        建前1
        建前2
建前は下で柱 梁等順番通りに出す職人と現場で組む職人
とに別れて行う・・建築現場が広ければスムーズに作業出来
るがそう言う所ばかりとは限らない  M氏邸の場合広くて
助かりました
私が大工になった頃は木造住宅の建前は人海戦力で重い
梁をロープで二階屋根まで上げましたが 何時からかクレー
ンを使う様になってとても安全で楽に作業が出来るように成
りました・・・クレーンは「新好クレーン」です

               建前3
               建前4
二階床組が終わり羽子板ボルト締め作業・・
小屋組(屋根骨組み)も半ばまで進む・・私もあっちに行った
こっちに来たりで忙しく写真ばかり撮ってられませんでした。
                建前5
                建前6
M氏の奥さんの実家で使用してた梁も十数本小屋組みに収
まる
M氏邸の屋根は「起れ入母屋造り」ですが この時点でやね
骨組み(棟木/母屋)の丸みが判る

                  7
                   8
建て方作業は二日かけて行いました・・梁の色が濃いのは
M氏が防腐/防蟻剤を友達2人を頼んで計3人で塗りました
棟木も所定の位置に上がったので立て方作業を終わりにし
た。

              上棟式
        大屋根工事  (軒先工事)
上棟式です・・今回はM氏の甥子さんの新井神官に秩父神
より来て頂きました。何時もは 大工 頭 が略式で行いま
化粧垂木を先に取り付けでから軒先の「茅負い 裏甲」で止
る 今回は化粧垂木間隔を7寸5分(225mmピッチ)としまし
材質は青森の天然ヒバです。
下屋 破風板取り付け前 支外間柱立     
 
     下屋 破風板取り付け


破風板を取り付ける前に妻壁下地ガラを張る為、支外間柱
立てる この位置で入母屋の格好良さの半分は決まると言っ
て良いと私は思います  (東面)
ガラも張れて破風板取り付け 画像だと破風板の下端が出
てる
様に見えるが実際はけっこうなかむりを取っている
(東面)

        西面 差し母屋
              玄関屋根
西面の差し母屋 妻壁は柱から6寸程出ている ボンちゃん
ガンバッテ!!裏の画像は東面を下から見たところ
玄関屋根工事
玄関屋根の小屋組み

梁間9尺の玄関屋根ですが起りを付けました
垂木の拝みイマイチかな!
二階屋根は瓦を葺き終わる
軒先のビニールは軒先が汚れない様に野地板
で押さえてあり雨樋取り付け時に撤去した。
玄関屋根野地工事が終わり瓦を葺く為に
瓦寸法割りをしてるところ 軒先のビニール
は取らないでその上から瓦を吹く
瓦工事は (株)栗原瓦店です
9割り方 瓦葺き工事が終わる
9割り方 瓦葺き工事が終わる 東面より見る
二階屋根の軒先にあったビニールを撤去
して 軒雨樋を吊る
南面より見る  下屋と二階壁面際にも
 降り棟を積む 全ての鬼瓦は施主さんの
希望で七福神になってる
戸袋鏡板を「ささら格子羽目板」にする予定
だったが 娘さんが「すっきり!」と言う事で
外壁同質仕上げと成った。またこれも良い
ものです。
床組  大引きは4寸角 施主さんの意向
居間 画像では判らないが柱 内法 廻り縁
出窓框 その後の建具まで全て木曾桧使用
玄関入って正面壁・・・施主さんが以前購入
した大きな欅板を4枚もっていて その内1枚は
テーブルに2枚は私の意見で壁としてはめこみ
ました
吹き寄せ棹縁天井
格天井 格縁は青森ひば 欄間は施主さんが
持ってた物 30年くらい前に購入したとか
腰板  秋田杉根杢共木板 玄関框は日光杉
広縁天井 秋田杉根杢幅広共木板
600mm以上の幅広厚み12mm
床の間・・床柱は「柚子の木」 これだけ真っ直ぐな柚子の木は 
無いとの事。落し掛けは施主さんの庭に植えて有った木を乾
させて銘木屋で仕上げ取り付ける
書院・・天板は花梨  畳寄せ  黒檀
床の間の隅柱も黒檀です
玄関より見る
襖は本襖で枠は漆塗りつや消しの研ぎ出し
玄関屋根鬼瓦・・・えびす様
手は、釣り棹を持つ様になっている
棹を持たせるとおかしいので それは
よしました
タックンが整地をする




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