上町屋台の車輪は平成12年4月に新調した その車輪を初めて使用したのは
秩父市制50周年の奉曳の時だ・・・車輪を新しくする事は誰もが希望していた事だ
しかし 当時の町会のお偉方 そして車輪新調に携わった人達の考え方の浅さに失望した
新調前の車輪は大先輩棟梁に聞いても何時頃の物か判らないくらい古い物で確かに真っ黒で
木目も見えない程だった・・
車輪を新しくするには理由が有る訳で それは 車輪の穴(車軸を通す穴)が長年の使用で
大きくなり運行もしくは屋台自体に何らかの影響が出る事で止むを得ず取り替える事に成る
ところが 上町で新調した車輪は何と古い車輪の穴より既に大きい穴が掘られてた。。。ウツ!!
(車輪の穴は車軸が屋台全荷重を支えるだけの太さが入るだけの大きさで良い訳で・・)
なんて事をした! 新調した意味が無い お偉方 意味を分らない職人さんは車輪が綺麗で有れば良い
・・・そう思っていたのか 大金と貴重な大きなケヤキを100年分くらい無駄にした事になる・・・・。
追伸
焼き嵌めも上手とは言えなかった(私見)
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